これからの世界

どうも！若槻昌樹です。



今日は、これからの世界がどうなっていくのか、
考えてみたいと思います。



今現在、世界では技術革新が凄いです。
おそらく今ある仕事の大半は、近い将来ロボット等に取って変わられるでしょう。



コンビニやスーパーのレジ打ち、最近は支払いが自動化されていたりしますよね。

グーグルは自動運転技術を開発して、カリフォルニアではテスト自動車が走行しました。
この技術によってタクシードライバーも近い将来いなくなるでしょう。



特に、人類にとって一番重要な「食料生産」のコストも滅茶苦茶下がってきていて、
自動化の方向に向かっています。



こうなってくると、どんどん進む技術革新によって生産コストが低くなり、
あらゆるもの「タダ」に近くなっていくのではないでしょうか。



例えば音楽は現在、CDに取って代わってダウンロード販売が主流になり、
youtubeの台頭により、どんどん「0円」に近づいていっています。



デジタルなものは既にそうなってきていますが、そのうち食事なども、
廃棄される予定のものを、グローバルにシェアするサービスなどが出てきて、

「広告を見ればただで食べれる」というような世界なる可能性があります。




そうすると、、飢餓もなくなるのでは無いでしょうか！




すると、人類の豊かさが底上げされて、「1部のクリエイティブな豊かな人たち」が、
「その他の大多数の人たち」をグローバルに養っていくような形になるような気がします。




上記は近未来の予想ですが、
多くの人たちが幸せになれるそういう世界も、素敵そうですね！




ではでは！若槻昌樹でした。